自動車技術会

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自動車技術会 2050年チャレンジ

【2050年チャレンジ宣言】

自動車技術会は日本における唯一の自動車関係の学術団体として 2050年までに予測される課題を解決するために、世界一の自動車技術の研究を推進するとともにそれを担う人材の育成に尽力する。

また本会の特徴を活かし、産と学、更には官と連携したオープンイノベーションの場を提供し、更には新しい技術分野にも広げ、質を高め、新たな課題に積極果敢に挑戦する。

背景

自動車技術会では、将来を見据えた活動の指針を「将来ビジョン」として2011年に策定し2012年に公開した。昨年、本会が設立70周年を迎えたことを契機に、これを全面的に改定し「2050年チャレンジ」として新たなビジョンとロードマップをまとめた。

これは近年の電動化・自動運転・通信・AI等をはじめとした将来技術と社会および市場の動向を可能な限り織込み、将来モビリティを取り巻く社会的課題の解決に向けた本会の活動指針とするものである。 また、新技術の積極的な発信を通じて、日本の自動車産業のプレゼンス向上を目指した活動指針ともなっている。

「2050年チャレンジ」が自動車に関わる多くの人に何らかの有益な示唆を与えるとともに、様々な技術領域との共創関係の強化と自動車産業の更なる発展への一助となれば幸いである。

2018年5月
運営企画会議 将来ビジョン検討WG

技術のロードマップ

技術会議傘下の各部門委員会が、中期(2030年)長期(2050年)のフェーズにおいて技術課題を挙げた技術ロードマップを作成しました。

作成にあたり、各委員会の独自領域と共有領域を審議・検討する分野連絡会を設立しており、本ロードマップはこの分野ごとにまとめてあります。

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